機種スペック
名称:CR嘘喰いSN
導入日:2015年7月21日(火)
タイプ:甘デジ確変機
メーカー:タイヨーエレック
大当たり確率:1/99.9
高確率:1/29.3
小当り:1/39.2(ヘソのみ)
賞球数:3&2&10&7&15
カウント数:5C
ラウンド数:2R or 4R or 8R
確変突入率:75%
確変継続率:66.8%(実質出玉有り)
時短回数:0回 or 30回
備考:潜伏確変有り
使用楽曲
・THE YELLOW MONKEY – JAM
・THE YELLOW MONKEY – SPARK
・THE YELLOW MONKEY – BURN
大当たり出玉
8R(右):約560個
実質4R(右):約280個
4R(左):約195個
大当たり内訳
ヘソ入賞時(特図1)
8R確変(右・実質4R):20.0%
4R確変(左):32.5%
4R確変(左・初回電サポ無し・潜伏確変)7.5%
4R確変(出玉無し・初回電サポ無し・潜伏確変):15.0%
4R通常(左・時短無し):25.0%
電チュー入賞時(特図2)
8R確変(右):70.0%
2R確変(出玉無し):5.0%
2R通常(出玉無し・時短30回):1.5%
2R通常(出玉無し・時短無し):23.5%
出玉有り平均連チャン数
3.01回
初当たり一回の平均出玉
1,373個
大当たり一回の平均出玉
455個
時短引き戻し確率
1.6%
初当たり平均総ラウンド数
20.5R
トータル確率
1/33.1(総合)
1/39.1(8Rメインラウンド)
1/4.9(1Rあたり)
ボーダーライン
・500回転時のボーダーライン
玉数/千円:貸232玉 貸240玉 貸250玉
4.0円交換:18.6 19.0 19.4
3.7円交換:19.3 19.7 20.1
3.3円交換:20.3 20.7 21.1
3.0円交換:21.2 21.6 22.1
2.5円交換:23.0 23.5 24.0
※上記出玉で削り無しの場合
・1500回転時のボーダーライン
玉数/千円:貸232玉 貸240玉 貸250玉
4.0円交換:18.5 18.9 19.4
3.7円交換:19.1 19.5 20.0
3.3円交換:19.9 20.4 20.9
3.0円交換:20.7 21.2 21.7
2.5円交換:22.2 22.7 23.3
※上記出玉で削り無しの場合
・貯玉使用時のボーダーライン
玉数/千円:貸232玉 貸240玉 貸250玉
4.0円交換:18.5 18.9 19.4
3.7円交換:19.0 19.4 19.9
3.3円交換:19.7 20.2 20.7
3.0円交換:20.4 20.9 21.5
2.5円交換:21.7 22.3 22.9
※上記出玉で削り無しの場合
潜伏確変・セグ判別方法
・通常時の潜伏確変判別方法
通常時に「廃ビルモード」or「ブラフショック」に移行すると「小当り(ハズレ)」or「潜伏確変」となる。
判別方法は、モード移行時に盤面左下にある大当たりラウンド数表示に、「4R表示セグ」が表示されれば潜伏確変が確定となる。
・4R大当たり後の判別
4R大当たり(DEATH JUDGE BONUS)のFINAL CHANCE失敗は4R確変or4R通常。
大当たり後は、廃ビルモードに移行し、モードが抜けることもあるが、モードを抜けても潜伏確変の可能性有り。
判別方法は、4R大当たり消化中に盤面左下にあるヘソ入賞ランプの点灯パターンで確変or通常を判別する。
・リベンジモード
帝国タワーモードでバトルに敗北したら、リベンジモード(時短)へ移行。
時短中も確変の可能性があるが、確変の場合には次回大当たりまで電サポが続くので確変の取りこぼしは無い。
確変の場合には、30回転後に帝国タワーモードに復帰します。
時短終了後は即ヤメもOK。
・セグ判別
4R潜伏確変(廃ビルモード)
①③④⑤⑦点灯
4R通常(廃ビルモード)
①③⑤⑥⑧点灯
②④⑤⑥⑧点灯
②④⑥⑧点灯
リベンジモード確変
①②④⑥点灯
リベンジモード通常
②③⑤⑦⑧点灯
②③⑥⑧点灯
帝国タワーモード確変
①②③⑤⑥⑦⑧点灯
②③④⑤⑥⑦点灯
②③④⑤⑥⑦⑧点灯
②③④⑥⑧点灯
小当り
①②⑤⑥⑦点灯
③④⑤⑦⑧点灯
朝一ランプ
上記画像の円で囲ってる箇所が点灯で朝一潜伏確変の可能性大。
台選びに役立つ釘読みポイント
・こぼしポイント
緑色の矢印と緑色の線の幅は、玉が「無駄玉」となるこぼしポイント箇所。
ゲージ(釘配列)はやや辛いです。
「無駄玉」となるこぼしポイントの幅(緑色の線の幅)が狭い台、或いはノーマル調整の台選びをしましょう。
・ワープ周り
水色で囲っている釘が「ワープ周り」で大事な釘ポイント。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
・バラ釘
赤色で囲っている釘が「バラ釘」で大事な釘ポイント。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
・風車と寄り釘(ハカマ)
青色で囲っている釘が回転率に影響する重要な釘となる風車と寄り釘。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
風車の傾きと風車上の左右二本の寄り釘(ハカマ)はパチンコCR嘘喰い(甘デジ)において最重要となる釘です。
ノーマル調整、或いは少しでもプラス調整の台選びをしましょう。
オーバー入賞狙い
①.アタッカーに2個入賞したら打ち出しを止める。
②.玉が4個入賞するまで単発打ち。
③.5発目を弱めに打ち出した直後、6発目をハンドル右に全開で1発打つ。
④.以後、①〜③を大当たりラウンド数分繰り返す。
玉の増減:3回成功で約+30個(8R右打ち時)
止め打ち(捻り打ち)のやり方
・簡易止め打ち(難易度:レベル1)
①.3回目の電チューが開くと同時に打ち出し停止。
②.5回目の電チューが開くと同時に打ち出し開始。
③.以後、簡易止め打ち手順①〜②を繰り返す。
(6回開放ワンセット)
玉の増減:現状維持程度
止め打ち考察
パチンコ「CR嘘喰い」(甘デジ)がタイヨーエレックより新台としての登場です。
・止め打ち考察
本機は電チュー賞球数が2個、アタッカー賞球数が15個と、技術介入性は普通のパチンコ機種となっている。
止め打ちのやり方は上に記述した通りのインターバルで無駄玉を打たない止め打ち手順となっています。
電チューの開放パターンは一種類で小デジランプを見なくても良いので初心者の人にも簡単にできます。
出玉を沢山増やす事はできませんが、止め打ちをしないと確実に玉が減るので必ず覚えて実践しましょう。