機種スペック
名称:CRちょいパチAKB48バラの儀式完全盤C2
導入日:2017年1月23日(月)
タイプ:ちょいパチ一種二種混合機
メーカー:京楽
大当たり確率:1/39.9
高確率:なし
小当り:なし
賞球数:5&1&10(ヘソ5個返し)
カウント数:6C
ラウンド数:4R or 6R
MUSIC RUSH突入率:50%
MUSIC RUSH継続率:50%(実質出玉有り)
時短回数:MUSIC RUSH突入後99回
大当たり出玉
6R:約324個
4R:約216個
大当たり内訳
ヘソ入賞時(特図1)
4R通常(MUSIC RUSH突入):50%
4R通常(MUSIC RUSH非突入):50%
右打ちV入賞時(特図2)
6R通常(MUSIC RUSH継続):30%
4R通常(MUSIC RUSH継続):20%
4R通常(MUSIC RUSH終了):50%
出玉有り平均連チャン数
2.00回
初当たり一回の平均出玉
464個
大当たり一回の平均出玉
232個
時短引き戻し確率
なし
初当たり平均総ラウンド数
8.6R
トータル確率
1/19.9(総合)
1/18.6(4Rメインラウンド)
1/4.6(1Rあたり)
ボーダーライン
・4円(250玉貸し)貯玉未使用時
遊技時間:2時間 6時間 12時間
4.00円交換:21.5 21.5 21.5
3.57円交換:22.6 22.5 22.4
3.33円交換:23.3 23.1 23.1
3.00円交換:24.5 24.2 24.2
2.50円交換:26.9 26.4 26.3
※上記出玉で削り無しの場合
・4円(250玉貸し)貯玉上限2500個時
遊技時間:2時間 6時間 12時間
4.00円交換:21.5 21.5 21.5
3.57円交換:22.5 22.5 22.5
3.33円交換:23.1 23.1 23.1
3.00円交換:24.2 24.2 24.2
2.50円交換:26.5 26.5 26.5
※上記出玉で削り無しの場合
・4円(250玉貸し)貯玉無制限時
4.00円交換:21.5
3.57円交換:22.5
3.33円交換:23.1
3.00円交換:24.2
2.50円交換:26.5
※上記出玉で削り無しの場合
・貸し玉数別ボーダー補正計算
240玉貸し:0.962倍
232玉貸し:0.926倍
228玉貸し:0.909倍(消費税10%時)
※例:232玉貸し(1000円)で等価店(4.00円交換)、貯玉未使用時なら
21.5×0.926=19.9回(四捨五入時)となる。
台選びに役立つ釘読みポイント
・こぼしポイント
緑色の矢印と緑色の線の幅は、玉が「無駄玉」となるこぼしポイント箇所。
ゲージ(釘配列)は甘いです。
「無駄玉」となるこぼしポイントの幅(緑色の線の幅)が狭い台、或いはノーマル調整の台選びをしましょう。
・ワープ周り
水色で囲っている釘が「ワープ周り」で大事な釘ポイント。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
・バラ釘
赤色で囲っている釘が「バラ釘」で大事な釘ポイント。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
・風車と寄り釘(ハカマ)
青色で囲っている釘が回転率に影響する重要な釘となる風車と寄り釘。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
風車の傾きと風車上の左右二本の寄り釘(ハカマ)はパチンコCRちょいパチAKB48バラの儀式(ちょいパチ)において最重要となる釘です。
ノーマル調整、或いは少しでもプラス調整の台選びをしましょう。
・左盤面上部のバラ釘
オレンジ色で囲っている釘が「左盤面上部のバラ釘」で大事な釘ポイント。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
・スルー周り
黄色で囲っている釘が「スルー周り」で大事な釘ポイント。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
・電チュー周り
ピンク色で囲っている釘が「電チュー周り」で大事な釘ポイント。
矢印の方向に釘が調整されるとプラス調整となる。真逆の方向に釘が調整されるとマイナス調整となるので気をつけましょう。
ピンク色の線の幅は、この幅が「ハの字」に広がってるとマイナス調整となる。この幅が狭い台、或いはノーマル調整の台選びをしましょう。
※釘配列(ゲージ)はライトミドルタイプ、甘デジタイプと同じです。
最適なストローク
・最適な通常時のストローク
CRちょいパチAKB48バラの儀式(ちょいパチ)は左盤面のゲージ(釘配列)上、強め打ちのストロークでも弱め打ちのストロークでも、外側ルートに流れ易くなるような悪影響は特にありません。
通常のぶっこみ狙いや強め打ちのストローク(打ち方)で遊技しましょう。
オーバー入賞狙い
①.アタッカーに3個入賞したら打ち出しを止める。
②.玉が5個入賞するまで単発打ち。
③.6発目を弱めに打ち出した直後、7発目をハンドル右に全開で1発打つ。
④.以後、①〜③を大当たりラウンド数分繰り返す。
玉の増減:2回成功で約+16個(4R時)
止め打ち(捻り打ち)のやり方
本機は電チュー賞球数1個返しの為、止め打ち(捻り打ち)による玉増え効果は期待できません。
そのため、Vハズシ打法をする意味がないので、V狙い打法で無駄玉を抑えつつV入賞させる打ち方が一番最良となります。
・V狙い打法初級編
①.小デジ(電チュー抽選ランプ)の変動が停止した瞬間打ち出しを止める。
②.液晶演出のキャラの動きに合わせて打ち出し開始。
→ジャンプ演出:キャラが飛び上がるのと同時に打ち出し開始。
→追っかけ演出:キャラが加速するのと同時に打ち出し開始。
・V狙い打法中級編
①.小デジ(電チュー抽選ランプ)の変動が始まったら1拍置いて4発打つ。
②.液晶演出のキャラの動きに合わせて打ち出し開始。
→ジャンプ演出:キャラが飛び上がるのと同時に打ち出し開始。
→追っかけ演出:キャラが加速するのと同時に打ち出し開始。
※V狙い打法が難しい人は打ちっ放しで消化しましょう。